映像祭関連ニュース
「テレビシンポジウム」NHK Eテレ 放送のお知らせ
2024.12.17
第44回「地方の時代」映像祭2024で行われた、贈賞式・記念講演・シンポジウムの模様が放送されます。
■TVシンポジウム
■放送日:2025年1月12日(日)午後2時30分~午後3時30分(予定)
■概要 : 2024年11月に関西大学で行われた「第44回地方の時代映像祭」の
贈賞式、記念講演、シンポジウムの様子を60分にまとめて放送します。
「ザ・ベストテレビ2024」放送のお知らせ
2024.11.21
この1年間に、国内の代表的な映像コンクールで最高賞を受賞したドキュメンタリー番組が6日間にわたってNHK BSにて放送されます。
司会は三宅民夫さん(アナウンサー)
コメンテーターは森達也さん(作家・映画監督)、河合香織さん(ノンフィクション作家)、ヴァージル・ホーキンスさん(大阪大学大学院教授)。
■番組名:ザ・ベストテレビ2024
■放送日時:12月3日(火)(2日深夜)~7日(土)
「地方の時代」映像祭2023グランプリ『立つ女たち〜女性議員15%の国で〜』は、
12月7日(土)(6日深夜) AM1:11〜放送します。
是非ご覧ください。

「市民・自治体・学生部門」奨励賞・
「出稼ぎの時代から」受賞記念イベント
2024.02.02
テレビシンポジウム「NHK Eテレ」放送のお知らせ
2023.12.22
第43回「地方の時代」映像祭2023で行われた、贈賞式・記念講演・シンポジウムの模様が放送されます。
■TVシンポジウム
■放送日 : 2024年1月20日(土)Eテレ 14時~14時59分
■概要 : 2023年に関西大学で行われた「第43回地方の時代映像祭」の
贈賞式、記念講演、シンポジウムの様子を60分にまとめて放送します。
※情報は随時更新いたします。
「ザ・ベストテレビ2023」放送のお知らせ
2023.11.08
この1年間に、国内の代表的な映像コンクールで最高賞を受賞したドキュメンタリー番組が6日間にわたってNHK BS1にて放送されます。
司会は三宅民夫さん(アナウンサー)
コメンテーターは森達也さん(作家・映画監督)、ヴァージル・ホーキンスさん(大阪大学大学院教授)、河合香織さん(ノンフィクション作家)。
■番組名:ザ・ベストテレビ2023
■放送日時:11月20日(月)~11月25日(土)
「地方の時代」映像祭2022グランプリSBSスペシャル「熱海土石流」〜なぜ盛り土崩落は防げなかったのか〜は、
第二部11月21日(火)AM9:00~放送します。
■再放送日時:11月26日(日)午前0時~
是非ご覧ください。


2022年度シンポジウムのテレビ放送のお知らせ
2023.01.10
第42回「地方の時代」映像祭2022で行いましたシンポジウムの模様をNHKのEテレで放送いたします。
■TVシンポジウム
■放送日 2023年1月14日(土)
■放送時間 14:00~15:00 Eテレ・全国放送
シンポジウム「地域からは日本と世界の今が見えてくる」
□司 会/音 好宏さん(上智大学教授)
□パネリスト/渡辺 考さん(NHK沖縄放送局)
有本 整さん(CBCテレビ)
奥田 雅治さん(毎日放送)
高橋 賢さん(山口朝日放送)
堀川 雅子さん(読売テレビ放送)
「ザ・ベストテレビ」放送のお知らせ
2022.11.28
この1年間に、国内の代表的な映像コンクールで最高賞を受賞したドキュメンタリー番組が6日間にわたってNHK BS1にて放送されます。
司会は三宅民夫さん(アナウンサー)
コメンテーターは森達也さん(作家・映画監督)、ヴァージル・ホーキンスさん(大阪大学大学院教授)、河合香織さん(ノンフィクション作家)。
■番組名:ザ・ベストテレビ2022
■放送日時:12月6日(火)~12月13日(火)
「地方の時代」映像祭グランプリ受賞作品「忘れてはいけないこと~認知症受刑者が問いかけるもの~」は、第二部12月7日(水)AM9:00~放送します。
■再放送日時:12月19日(月)~24日(土)深夜
「地方の時代」映像祭グランプリ受賞作品「忘れてはいけないこと~認知症受刑者が問いかけるもの~」は、12月20日(火)24:00~放送します。
是非ご覧ください。
2021年度シンポジウムのテレビ放送のお知らせ
2022.01.06
第41回「地方の時代」映像祭2021で行いましたシンポジウムの模様をNHKのEテレで放送いたします。
■TVシンポジウム
■放送日 2022年1月15日(土)
■放送時間 14:00~15:00 Eテレ・全国放送
シンポジウム「地域発ドキュメンタリーがこの国を問う」
□司 会/音 好宏さん(上智大学教授)
□パネリスト/五百旗頭 幸男さん(石川テレビ放送)
山崎 裕侍さん(北海道放送)
阿久津 友紀さん(北海道テレビ放送)
板垣 淑子さん(NHK)
40周年記念誌が紙面で紹介されました
2021.12.15
共同通信社のコラム「時言」で40周年記念誌と「地方の時代」映像祭が紹介されました。
サテマガ・ビーアイ社が発行する「B-MAGA 12月号」の書籍紹介で採り上げられました。
※画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。
「ザ・ベストテレビ」放送のお知らせ
2021.12.15
この1年間に、国内の代表的な映像コンクールで最高賞を受賞したドキュメンタリー番組が6日間にわたってNHK BS1にて放送されます。
第40回「地方の時代」映像祭2020のグランプリ受賞作品「ETV特集 おいでや!おやこ食堂へ」(NHK大阪拠点放送局)の制作者、西澤道子さんが出演します。コメンテーターは森達也さん(作家・映画監督)、梯久美子さん(ノンフィクション作家)、ヴァージル・ホーキンスさん(大阪大学大学院教授)。
■番組名:ザ・ベストテレビ2021
■放送日時:11月21日(日)~11月26日(金)
「地方の時代」映像祭グランプリ受賞作品「ETV特集 おいでや!おやこ食堂へ」と入賞作品のダイジェストは、11月22日(月)AM9:00頃~放送します。是非ご覧ください。
「ザ・ベストテレビ」の再放送が決まりました。
■再放送日時: 12月19日(日)~24日(金)深夜
「地方の時代」映像祭グランプリ受賞作品「ETV特集 おいでや!おやこ食堂へ」と入賞作品のダイジェストは、12月21日(火)AM1:00頃(月曜深夜)~放送します。是非ご覧ください。
2020年度 受賞作品発表についてのお知らせ
2020.09.07
第40回「地方の時代」映像祭2020の受賞作品が決定しました。今月中頃に行う記者懇談会にて受賞作品の発表と、ご応募いただきました皆様へは選考結果をメールにて通知いたします。
今年の応募作品数は、放送局部門143、ケーブルテレビ部門54、市民・学生・自治体部門43、高校生部門20の合計260作品でした。
たくさんのご応募ありがとうございました。
映画『サンマデモクラシー』公開のお知らせ
2021.07.01
第40回「地方の時代」映像祭2020で優秀賞を受賞した、民教協スペシャル「サンマデモクラシー」(沖縄テレビ放送)の劇場版が今夏より全国公開されます。
2021年7月3日(土)に沖縄・桜坂劇場にて先行上映後、7月17日(土)より東京・ポレポレ東中野ほか全国にて順次公開予定。是非、劇場でご覧ください。
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■監督・プロデューサー:山里孫存(沖縄テレビ放送) ■ナビゲーター:うちな~噺家 志ぃさー ■ナレーション:川平慈英 ◎最新情報は公式ホームページをご確認ください。 公式HP:http://www.sanmademocracy.com/ |
2020年度シンポジウムのテレビ放送のお知らせ
2021.02.02
第40回「地方の時代」映像祭2020で行いましたシンポジウムの模様をNHKのEテレで放送いたします。
■TVシンポジウム “危機の時代”にメディアは何を伝えるか~地方の時代映像祭より
■放送日 2021年2月6日(土)
■放送時間 14:00~15:00 Eテレ・全国放送
シンポジウム「危機の時代に 私たちは何を伝えるか~女性制作者たちの発信~」
□司 会/国谷 裕子さん(ジャーナリスト)
□パネリスト/川 恵実さん(NHK制作局 「ETV特集」ディレクター)
大鋸 あゆりさん(伊万里ケーブルテレビジョン 取締役放送部長)
斉加 尚代さん(毎日放送 報道局ディレクター)
平良 いずみさん(沖縄テレビ放送 報道部キャスター、記者)
「ザ・ベストテレビ」放送のお知らせ
2020.10.21
この1年間に、国内の代表的な映像コンクールで最高賞を受賞したドキュメンタリー番組が5日間にわたってNHK BSプレミアムにて放送されます。
第39回「地方の時代」映像祭2019のグランプリ受賞作品「海を洗う~果てしなき機雷戦~」(山口朝日放送)の制作者、高橋賢さんが出演します。コメンテーターは森達也さん(作家・映画監督)、梯久美子さん(ノンフィクション作家)、ヴァージル・ホーキンスさん(大阪大学大学院教授)。
■番組名ザ・ベストテレビ2020
■放送日時11月9日(月)~11月13日(金)
「地方の時代」映像祭グランプリ受賞作品「海を洗う~果てしなき機雷戦~」は、11月9日(月)16:55頃~放送します。是非ご覧ください。
2020年度 受賞作品発表についてのお知らせ
2020.09.07
第40回「地方の時代」映像祭2020の受賞作品が決定しました。今月中頃に行う記者懇談会にて受賞作品の発表と、ご応募いただきました皆様へは選考結果をメールにて通知いたします。
今年の応募作品数は、放送局部門143、ケーブルテレビ部門54、市民・学生・自治体部門43、高校生部門20の合計260作品でした。
たくさんのご応募ありがとうございました。
映画『ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記』公開のお知らせ
2020.07.21
第38回「地方の時代」映像祭2018のグランプリ受賞作品『菜の花の沖縄日記』(沖縄テレビ放送)が、映画『ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記』として全国公開されます。
2020年2月1日(土)に沖縄・桜坂劇場にて先行上映後、3月28日(土)より東京・ポレポレ東中野ほか全国順次公開。
是非、劇場でご覧ください。
■主演:坂本菜の花
■監督:平良いずみ(沖縄テレビ放送)
公式ホームページ:http://chimugurisa.net/
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で公開が延期されていましたが、関西では7月24日~8月6日京都シネマ、7月25日~7月31日第七芸術劇場での公開が決定しました。
当日は整理券が発行される場合がございますので、鑑賞の前に各劇場にご確認ください。
■京都シネマ
TEL 075-353-4723
https://www.kyotocinema.jp/
■第七芸術劇場
TEL 06-6302-2073
http://www.nanagei.com/index.html
なお、劇場における感染予防・拡散防止対策および、8月以降の上映スケジュールについては各劇場ホームページをご確認ください。
2019年度シンポジウムのテレビ放送のお知らせ
2019.12.13
第39回「地方の時代」映像祭2019で行いましたシンポジウムの放送日が決まりました。
シンポジウムの模様をNHKのEテレで放送いたします。
■TVシンポジウム 第39回「地方の時代」映像祭2019~メディアは地域の課題とどう向きあうか~
■放送日 2020年1月18日(土)
■放送時間 14:00~15:00 Eテレ・全国放送
シンポジウム「メディアは地域の課題とどう向きあうか」
□司 会/音 好宏さん(上智大学教授)
□パネリスト/今野 勉さん(「放送人の会」会長)
服部 寿人さん(チューリップテレビ取締役社長室長)
加藤 典裕さん(中海テレビ放送社長)
米村 秀司さん(鹿児島シティエフエム社長)
「ザ・ベストテレビ」放送のお知らせ
2019.10.8
この1年間に、国内の代表的な映像コンクールで最高賞を受賞したドキュメンタリー番組が2日間にわたってNHK BSプレミアムにて放送されます。
第38回「地方の時代」映像祭2018のグランプリ受賞作品「菜の花の沖縄日記」(沖縄テレビ放送)の制作者、平良いずみさんが出演します。コメンテーターは森達也さん(作家・映画監督)、梯久美子さん(ノンフィクション作家)、ヴァージル・ホーキンスさん(大阪大学大学院准教授)。
■番組名 ザ・ベストテレビ2019
■放送日時 2019年10月20日(日) 12:00~16:30
2019年10月21日(月) 13:00~16:05
「地方の時代」映像祭グランプリ受賞作品「菜の花の沖縄日記」は、10月20日(土)12:00~より放送します。是非ご覧ください。
「地方の時代」映像祭と情報通信学会との共催でフォーラムを開催します
2019.9.6
フォーラムのテーマは「地域による地域のための地域の映像~地域コンテンツの制作と発信を通じた持続可能な社会の創生」
開催日時:9月28日(土)13:30~17:30
場所:関西大学梅田キャンパス8階 MeRISEホール(大阪市北区鶴野町1-5)
近年、デジタル技術やインターネットの発展とともに、映像の制作・配信のあり方も大きな変容をとげつつあります。そのなかで地域に根ざした映像づくりは、持続可能な地域社会の創生にどのように貢献できるのか。それぞれのユニークな取り組みのもとで作られた映像を見ながら、その担い手の方々と共に考えていきます。
講演者は、高橋孝之さん(中海テレビ放送会長)ほか
2017年の第37回「地方の時代」映像祭で優秀賞を獲得した「米子が生んだ心の経済学者~宇沢弘文が遺したもの~」(中海テレビ放送制作)を14:30から上映します。
2019年受賞作品発表についてのお知らせ
2019.9.3
第39回「地方の時代」映像祭2019の受賞作品が決定しました。今月中旬に受賞作品の発表と、ご応募いただきました皆様へは選考結果をご通知いたします。
『菜の花の沖縄日記』書籍化・映画化のお知らせ
2019.8.20
この度、第38回「地方の時代」映像祭2018のグランプリ受賞作品『菜の花の沖縄日記』(沖縄テレビ放送)が、出版社ヘウレーカより書籍化されました。全国の大型書店にて販売中です。
また、2020年には映画『菜の花の沖縄日記』が全国公開されることが決定しています。
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家族のもとを離れ、単身沖縄へ移住した15歳の少女が沖縄での暮らし中で、沖縄が抱える問題について自分にできることは何かを模索する日々をつづった。北陸中日新聞での連載が書籍化。 定価1,600円+税 |
2019年度応募作品数について
2019.7.31
今年も6月1日~6月30日まで第39回「地方の時代」映像祭2019の作品募集を行いました。応募作品数は、放送局部門145、ケーブルテレビ部門55、市民・学生・自治体部門63、高校生部門16の合計279作品。入賞作品の発表は9月中旬を予定しております。
たくさんのご応募ありがとうございました。